こんばんは。

1週間になりますが、先週の土曜日に京成トラベルツアー第2弾の「今昔ツアー」に参加してきました。今回のツアーは、八広発で行きは3600形で成田スカイアクセスを、帰りは東成田から3100形で八千代台に向かうと言うツアーでした。

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アクセス特急の通過の後に今回行きに乗車する3600形がやってきました。一旦押上まで向かうと思いきや、青砥方から逆入線しました。

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 アクセス特急が通過し、ポイントが切り替わり、ツアー列車がホームにやってきました。八広の2番線は、押上方面への退避にも使われているので、逆入線が可能です。逆に青砥方面は、退避なしの本線として使われているので、折り返すことは可能です。

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2番線に今回のツアー列車がいるため、押上線の青砥方面の列車は、退避線の3番線発着で運転されました。後続には、快速があり、この駅を通過しますが、こちらもツアー列車がいるため、3番線を使っての通過という珍しいシーンが見れました。

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八広の駅名板と撮りました。3600形は、何度も押上線の走行実績がありますが、ファイヤーオレンジ塗装としては初めてです。また、8連も早々に引退しまったので、今回のツアー列車が久しぶりの3600形の押上線走行となりました。

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列車は、押上線、本線、北総線、成田スカイアクセスを経由し、空港第二ビルまでやってきました。基本的なダイヤは、前回の3500形と同じでしたが、今回は空港第二ビルを通過しました。初めてだったので、驚きました。ツアー列車の中の詳細に関しては、最後に貼っておく動画を是非ご覧ください。
事前にスカイアクセスのホームに到着すると告知がありましたので、スカイアクセスのホームに3600形がいるという面白い画が撮れました。違うオレンジ色の電車がスカイアクセスを走った一日でしたね。その後は、徒歩にて東成田に移動しました。

【東成田の遺構】
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東成田と言えば、旧のスカイライナーホームに残る遺構ですよね。前回の「懐かしの京成電車運行ツアー」でも一部紹介しましたが、今回は前回紹介しなかった部分についてお送りします。まずは、スカイライナーの時刻表です。廃止当時のものだとは思いますが、こんなものが残っていました。本数的には今よりも一緒か、少ない感じですかね。

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続いては、スカイライナーの案内板と土台が無くなっている広告です。旧AE形がデザインされているのが時代を感じますよね。広告の案内板が残っているものもあれば、土台そのものが無くなっているものが何ヶ所がありました。

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直ぐ近くと言うか、真横にはこのように改札の遺構がありました。現役時代は、この改札の中で切符をパッチンやっていたんでしょうかね。

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ホームに下りました。前回は、探すことが出来なかった東武スペーシアの広告です。スペーシアのデビューが1990年で、この駅が廃止されたのは1991年3月なのでこの広告が活かされた時期はわずかでした。スペーシアが引退し、東武の広告も一新されたら、スペーシアの広告が残るのはここだけになるという面白い現象も起きそうですね。

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13時44分、宗吾参道から帰りに乗車する3100形のツアー列車がやってきました。個人的には、3600形の成田スカイアクセスよりも3100形の旧成田空港駅入線の方が今回のツアーで注目していました。今年は、成田スカイアクセスが開業して丁度10年なので、10周年記念イベントの一つなのではないかと思っています。

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前回もあった幕回しサービスが今回もありました。少しだけ紹介します。

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まずは、快特の三崎口行きです。京成3050形の三崎口乗り入れは1年間存在しましたが、今は久里浜止まりになってしまいましたね。3100形デビュー前に廃止されたので、3100形は三崎口に乗り入れなかったと思います。(間違っていたらすみません)

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続いては、アクセス特急芝山千代田行きです。アクセス特急ではありませんが、芝山千代田行きでの8両運用はあるので実現は出来そうですけどね。

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続いては、普通金町行きです。はい、これは絶対8両では出来なそうな行き先ですね。まぁ、いずれ3500形や3600形の置き換えのために4両が作られたら実現しそうですけどね。

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最後にアクセス特急の千葉中央行きです。千葉線を走る3100形とか見たいですけど、実現しなさそうですね。まぁ、同じ車体で兄弟車の新京成80000形なら入ると思うので、そちらで見えるとは思いますが。他にも色々とサービスがありましたが、発車時間も近づいているのでこの辺で撤収しました。

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車内に入る前に気になるものがあったので、最後にこちらだけ撮影しました。壁には現役時代に使っていたであろうサイン類が残っていました。公衆電話の形が黒電話風なのも時代を感じますよね。平成になりたての頃に廃止された駅と令和製の電車とのコラボが見れるのも今回のツアーならではでした。維持管理が大変だとは思いますが、博物館動物園駅と共に京成の遺構として令和の次の時代になっても残してほしいですよね。

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14時24分、一行を乗せた3100形のツアー列車は八千代台に向けて東成田を後にしました。動画からのスクショですが、宗吾参道の車両基地には行きに乗車した3600形がいました。よく見ると、京成本線で活躍する車両全てが並んでいますね。列車は、前回と同様に無停車で14時55分に八千代台に到着しました。

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八千代台に到着後は、前回と同様に宗吾参道まで回送されることが分かったので、急いでノベルティを頂いて先行のうすい行きの普通で大和田まで向かいました。駅には既に先客がいらっしゃったので、駅近くの踏切で撮影しました。丁度駅には、快速西馬込行きが停車していたのでギリギリセーフでした。

長くなりましたが、以上が今昔ツアーの模様についてお送りしました。どうやら京成トラベルによると、今回の「今昔ツアー」(9月22日催行)と前回の「懐かしの京成電車運行ツアー」(9月19日催行)の2つが再度催行されるようです。前回行けなかった方は、是非応募してみてはいかがでしょうか。尚、今回は抽選式になるようなのでその辺はご注意ください。

今回のツアーの模様をYoutubeにて公開しています。是非ご覧ください。
↓↓今昔ツアー(3600形編)↓↓


↓↓今昔ツアー(東成田、3100形編)↓↓