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  ↑桜井付近で離合するビスタカーとしまかぜ

正月も終わり、今日が成人の日で多くの方が新成人になられたようですね。おめでとうございます。今日の一枚は、正月明けの平日に撮影したしまかぜとビスタカーの離合です。2回目のリニューアルと新塗装化を終え、新しい装いとなった30000系ビスタカー、10000系から続く伝統のビスタカーの名前を列車として使っているのはこの車両だけになります。中間車の2階からの景色は抜群ですよね。一方で今や人気の絶えない観光特急「しまかぜ」、大阪、名古屋、京都から平日の1日を除いて毎日運転されている観光列車です。自分は、短距離しか乗ったことないので伊勢まで乗りたいですね。松阪牛カレーを食べたいです。
近鉄の編成を表す際に使われている電算記号の「しまかぜ」用の記号は、「SV」です。これは、「しまかぜビスタ」という意味です。「しまかぜ」にもビスタカーの名前が受け継がれています。まもなくデビューする「ひのとり」も「HV(ひのとりビスタ)」という電算記号を使う予定なので、こちらにもビスタカーの名前が受け継がれています。30000系だけで終わると思われていたビスタカーの名前、実は「しまかぜ」や「ひのとり」にも受け継がれているんですよね。30000系が引退してもこれらの車両や20000系がこれからも伝統的なビスタカーの名前を受け継いでくれることでしょう。ちなみに30000系ビスタカーは、10100系ビスタカーから続いてきた名阪直通特急の運用からまもなく撤退し、名阪特急の列車名からビスタカーの名前が消える見込みです。今後の30000系ビスタカーは、京都線系統、伊勢方面の特急として活躍する予定です。